SOPAに関するメモ (スコア:0)
by Anonymous Coward on 2012年01月18日 3時34分 (#2082471)

TBSラジオでこのネタについて話してたのでメモしてみた。

SOPA
「著作権侵害のサイトにリンクしたページも違法であり処罰される」
・指摘された後5日以内にリンクを解除しないと最大で5年間の懲役

・きっかけはバイアグラ。ネットで検索したときにカナダのコピー商品がヒットするのでバイアグラのファイザー製薬が激怒。ロビー活動を通じて下院でこの法案を提出させる。

・非営利ならば処罰されないということになっているが、たとえばyoutubeなどの巨大なサイトでは営利目的か非営利かをすべてチェックするのは事実上不可能。

・wikimediaはニュースの引用が営利かどうかの問題で運用が不可能になるのでこの法案に反対。

SOPA・PIPAに賛成側
・テレビ局
・新聞各社
・製薬会社
・NIKE
・NBA
・NPAA(アメリカ映画協会。海賊版対策)
・ディズニー
・RIAA
・ゲーム産業各社

・下院多数派の共和党(ロビー活動による)
・民主党(歴史的にメディア企業と関係が深い)

SOPAに反対側
・Google
・Facebook
・Twitter
・eBay

・ホワイトハウス

旧メディアvsネットメディアという様相。
問題なのは匿名のネットサービスも禁止されるということ。

(Reblogged from himmelkei)
「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」

おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

ほとんどのアーティストは「作品を人に見てもらいたい」と思っている。今のネットワークだと、誰もコピーしなければ、作品を知られることは難しいと思う。

メディアにとって、プロモーションコストが無限に高くなり、お金があっても有名になれなくなった。その一方で、アーティストが自分でプロモーションして自分で売ることができる時代。流通コストも、ネットを使えば無料だ。有名にさえなってしまえば、アーティストは自分で直接販売できる。

「インテリが書いてやくざが売る」とも言われるが、やくざがいらなくなった時代。日本のアニメも、CCの非商用ライセンスでばんばん出すべきだと思う。

ネットのおかげで、アーティストは自分のサイトから直販できるようになった。ファンも、アーティストのサイトから買う方が、Amazonで買うよりも価値を感じる。アーティストとの“関係性”のあるコンテンツの価値はすごく高まる。

CCで楽曲を無料開放することでプロモーションし、CCで楽曲を公開したナイン・インチ・ネイルズの場合は、300ドルの限定版のCDのボックスセット2500個が、すぐに売り切れた。
彼らはECサイトはほとんど使わず、自分たちのサイトでCDを売っている。収入の1億6000万円はほとんど自分たちに入っている。昔は大部分を、仲介業者にもってかれていたものだが。

お客さんのことを「犯罪者」と呼んじゃった時、音楽業界は損したと思う。

「ファンが増えてリミックスされると売り上げが上がる」ということは、実験をしながら見せていく必要がある。「ファンがリミックスしてくれないコンテンツは、世の中では認められない」ということになってくると思う。


すげー、面白い!

(via rioysd)

(via pdl2h)

(via skznight, showjin) 2009-06-06

(via ipodstyle)

2011-01-10

(via quote-over100notes-jp)

(via tessar)

(Reblogged from tessar)

tessar:

Fantastic.  It’s the entire film.  Who says film anymore?  Go watch it.

Loved the Icelandic guy, Olafur.

(Source: thisisjaclyne)

(Reblogged from tessar)

2002年、ニューヨーク、ハーレムでのマイケル・ジャクソンの、人種差別に関するスピーチが翻訳されている。すこし長いが引用する。

『 私が6歳か7歳くらいだった時の、遥か昔のインデアナでのことを思い出します。
私はパフォーマーというか、皆さんもご存知でしょうが、エンタテイナーになりたいという夢を持っていた。
夜寝ている時いつも、母は私を起こしてこう言ったものだ、
「マイケル、マイケル、ジェームズ・ブラウンがテレビに出てるわよ!」 と。
私はベッドから飛び起きて、ただ画面を凝視したものだし、すべてのツイストやターンや腰を動かしたり、グラインドしたりしようとしたものだ。Jackie Wilsonも出てきた。他の有名人もたくさん次から次へだ。本当に目を見張るような、際限もないような偉大な才能の連続だった。

この時のアーティスト達が現実に一文無しな状態なのを見る事は本当に悲しいことだ。 彼等は世界中にとてつもない喜びを生み出したのに、 レコード会社を初めとするシステムが完全に彼等を利用したからだ。
レコード会社がいつも主張するように、”アーティスト達は豪邸を建てた”とか、”大金を浪費している”とか、”たくさんの車を買った”とか、 言うようなことではないんだ。そんなこと馬鹿げている。それは言い訳だ。
そのようなことはアーティストが成し遂げたことに比べれば、なんでもないことだ。

我々が現在闘っていることは、非常に重要なことだと皆さんに知ってもらう必要がある。
なぜなら私はうんざりしているからだ。 私はごまかしに対して心底うんざりしている。
現在の状況で実際に何が起きているのかに関してマスコミがいかに全てを操作しているか本当に嫌気がさしている。
メデイアは真実を話さない。彼等はうそつきだ。
それから彼等は我々の歴史の本を操作している。
我々の歴史書は真実ではないんだ。 それは嘘だ。歴史の本は嘘だ。
皆さんはそれを知らなければならないし それを知るべきなんだ。
ジャズからヒップホップ、ビーバップ、ソウルにいたるまでのすべてのポピュラー音楽の形式や、 Cake WalkからJitter Bug、Charleston、Break Dancingまで異なるダンスの形、つまりこれらのすべては、Black dancingという様式なんだ。

現実逃避という感覚、つまりエンタテインメントという現実逃避を人々に与えること以上に重要なことって何だろう?
歌がなかったら我々はどうなるだろうか? 
ダンスがなかったら我々はどうなるだろうか?
喜びや笑いや音楽がなければ?
これらはとても重要なことだ。

しかし、もし我々が角の本屋に行けば、 たった一人の黒人さえも本の表紙になってはいない!という現実を見るわけだ。
皆さんはエルビス・プレスリーの顔を表紙に見るだろうし、ローリング・ストーンズも見るだろう。
でもそれを最初に始めた本当のパイオニアはどこにいるんだ?
Otis Blackwell は多作で素晴らしい作曲家だ。彼は最も偉大なエルビスの曲の幾つかを書いた。
でも彼は黒人だったんだ。 彼は一文無しで亡くなった。そして誰も彼のことなんか知らないし、つまり、彼について書かれた本なんか一冊もない。 なぜなら僕は世界中探してきたからわかるんだ。
今日私は彼のお嬢さんにお目にかかった。とても光栄だった。彼女に会った時、私にとっては、それはイギリスの女王に謁見するのと同じレベルのことだったんだ。

しかし、今日私はすべての不公正について話すためにここにいる。
皆さんは思い出さなければならない。
私がレコードセールスで過去の記録を全て破った次の瞬間から、、つまり、私がエルビスの記録を、ビートルズの記録を破った瞬間から、ギネスブックの歴史上、史上最高に売れているアルバムとして認知された瞬間から、一夜明けたら、彼等は私を変人、ホモセクシュアル、 児童虐待者と呼び始めたんだ。
私が自分の皮膚を漂白しようとしているとも言った。
彼等は世間の人が私に背を向けるようにするために、ありとあらゆる全てのことをしようとした。
これは全て完全な陰謀だ。皆さんはそれを知らなければならない。

私は自分の人種をわかっている。鏡を見れば、自分は黒人であることがわかっている。
今や変革すべき時だ。 この建物を去るときに、何が(スピーチで)語られたかを忘れないようにしよう!
心に入れて、皆さんの自意識の中に入れて、それに対して何か行動を起こそう!
我々はそうしなければいけないんだ!
長い間待望されてきたが、今や変革がおきなければならない時なのだ。
だから、我々の松明を高々と掲げ、我々が本来当然受ける資格のある尊敬を受け取ろう。

I love you.
I love you.  
どうぞ今日心に留めたことを明日に忘れないで。
そんなことをするようなら、我々は自分達の目的を達することはできないだろうから。
こんな(差別は)やめなければならないんだ。 止めなければならないし、だから私はそれを確実に止めさせるために
自分の最善を尽くすためにここにいるのだから。
皆さん、I love you.
”And remember: we’re all brothers and sisters, no matter what color we are. 
そしてどうか覚えていてください。 我々は皆兄弟であり、姉妹であるということを。
たとえ我々がどのような皮膚の色(人種)であろうとも。”  』

 Michael Jackson Latest THE ONE&ONLY http://mjlatest.main.jp/index.html

http://ommo.blog.ocn.ne.jp/1970blog/2009/06/post_8c13.html (via gnt) (via loopdrive) (via mxcxrxjapan) (via hsmt) (via nbmt75) (via nemoi) (via kml) (via gkojax) (via reretlet) (via plasticdreams) (via studiomu) (via thresholdnote) (via fmfy) (via itokonnyaku) (via ittm) (via etecoo) (via kiri2) (via clione) (via masaka)

2011-08-06

(via quote-over100notes-jp) (via mcsgsym) (via kattixoops) (via layer13) (via interglacial)
(Reblogged from interglacial)
いくらアーティストが最高の機器を使って最高の音質でレコーディングした作品を発表しても、結果的に音の解像度の低いデータ形式で流通してしまっては意味がなく、肝心の再生機器もちゃんと全ての音域を再生できなければ、作品本来のリスニング体験は出来ない、本来の音楽の僅か何割かしかリスナーの耳には届いていないことになるのだ。この事実に対して”オキュパイ・オーディオ”のフェイス・ブックページでは、「今は21世紀。リスナー達には最高の音質で音楽を届けるべきだ。レコード会社は我々ミュージシャン達の耳に聴こえている状態の音をそのままリスナーに届けなければだめなんだ。今こそ圧力をかけよう!音楽を愛するリスナー達には最高の品質を享受する権利がある。品質を売るということは決して不可能ではないはずだ。今こそ変化の時、メディアや企業の言いなりになっている場合ではない」とミュージシャン達に呼びかけている。
(Reblogged from asianplastic)
「最近の音楽の音質には少々困っているんだ。俺は気に入らない。とにかく腹が立つ。これは音楽自体の質の問題ではない。俺たちは21世紀に生きているというのに、音質は史上最悪だ。78(RPM=レコードの毎分回転数)よりもひどい。天才はどこにいるんだ? 一体何が起きた?」と語ったヤングは、MP3にはマスター音源の5パーセントのデータしかフィーチャーされていないと訴えた。

「もし君がアーティストで、何かを作ったとして、マスター音源は100パーセント素晴らしいものなのに、購買者にはその5パーセントしか届けられないとしたら、良い気がするか?」と彼は訊ねた。「アーティストたちには、その点を指摘したい。ああだから、最近の人の音楽の聴き方が変わってきたんだ。低音とビートが全てを動かしているとされている。最近の音源のせいで、他には何も聴こえないからだ。良質な温かみや深みは失われてしまった」

本書がかなり売れてるらしいという話を聞いて、正直面食らっている。だって日本にグレイトフル・デッドのファンってそんな多くないだろ? 山下達郎なんか「世の中で一番嫌いなバンド」(「CUT」1991年7月号)とまで言ってるぜ? しかもそのデッドにマーケティングを学ぶなんてヘンな本だぜ?

 正直に書くとワタシも熱心なグレイトフル・デッドのファンではない。しかし、ライブ演奏がツボにはまったときに催眠術的魅力、そしてデッドヘッズと呼ばれる大量の強固なファンベースを構築してきたことは承知している。

 本書を読んでいて、ワタシは奇妙なダブルバインドの感覚に囚われていた。つまり、デッドの魅力は承知しているので本書の著者がデッドを愛する気持ちはよく分かる。そして彼らの方法論は、確かに現在のウェブ企業の一部の良質なユーザ層拡大の方法論に見事に通じている。しかし一方で、自分たちが常識としているマーケティングの方法論はそれとはまったく異なる価値観で仕切られており、自分自身サラリーマンとしてそれを受け入れている。しかし一方で、ワタシ自身は10年以上こういうウェブサイトをやりながらネット活動をしてきた人間として、著者たちの主張は全然不思議なものではないのだ。しかし一方で……

 本書が売れているのは面白いことだと思う。しかし、本書は日本企業のマーケティングに何かしら実際的なインパクトを与えるのだろうか? それが気になるところである。ウェブスタートアップが得るところが多いのは予想の範疇なので、それ以外のところに影響があってほしいなと思う。

(Reblogged from nakasato)

10年前のインタビューでボウイは以下のように語っていたんだよね。

これまでの我々の音楽についての考えはすべて、十年以内に完全に変わってしまうだろうし、何もそれを止めることはできない。それが起こらないふりをするなんて僕にはまったく理解できない。例えば、著作権はこの十年のうちになくなってしまうと僕は確信しているし、今でも著作権や知的所有権は相当攻撃されている。

音楽自体が、水や電気のようなものになりつつあるんだ。(中略)つまり、このどれも二度とは起きないことなんだから、この数年間をうまく利用しないといけないわけだ。たくさんツアーをする準備をしておいたほうがいいだろう。だってそれが残される唯一のユニークな場なんだから。すごくエキサイティングだよ。でも一方では、それをエキサイティングと思うか思わないかなんて関係ない。だって、いずれそうなるんだから。

(Reblogged from wpost)